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和歌山探訪 『 世界遺産 高野山 ⛰ 』 その2

2019年11月16日

おはようございます!

エス・バイ・エルの住まい和歌山  オリエントホームズ㈱です。

前回からのつづきの 高野山 奥之院 です。

上の写真は、一之橋から御廟橋まで向かう途中の中之橋です。

中之橋のすぐ左横には

『 汗かき地蔵 』を祀る地蔵堂があります。

参拝する人々の罪や悩みをお地蔵さまが受け取り、汗として浄化してもらえると伝わり、

昔からこの地蔵尊の前に手を合わせてから御廟へ向かったと言います。

人々に代わって苦しみを受けているので、いつも汗をかいています。

そのすぐ横にあるのが『 姿見の井戸 』。

昔、この井戸水で病気が治ったため「 薬井 」とも呼びます。

ところが江戸時代に、この井戸をのぞいて自分の姿が映らない時は、

3年以内に生命が危ないという話が伝わったため、『 姿見の井戸 』と呼ばれるようになりました。

上の写真は、覚鑁坂( かくばんざか )。

『 姿見の井戸 』から御廟橋方面につづく坂です。

石段は43段ありますが、これは42( 死に )を超えるという意味で、

43段を無事に上がれば問題ないですが、万一途中で転ぶと寿命は3年以内と言われています。

別名「 3年坂 」と言われているので絶対に転ばないでくださいね。

覚鑁坂の途中には、『 禅尼上智碑 』という砂岩の供養塔があります。

梵字が、一文字と永和元年(1375)の年号が書かれています。

昔からこの供養塔に耳をあてると、極楽の声に似た音が聞こえると伝えられ、

一説には悪人が墓石に耳をあてると地獄の音が聞こえるとのこと。

御廟橋を渡ると写真撮影が禁止となります。

その手前右横にあるのが『 水向地蔵 』。ここまでが写真撮影OKです。

御廟川を背にして地蔵菩薩、不動明王、観音菩薩など諸尊が、並びます。

参詣者は亡くなった人の冥福を祈り、御供所で求めた経木( 水向塔婆 )を

ここで奉納して、水を手向け(捧げ)ます。

もともとは最初に不動明王が奉納されていて、

その後、地蔵菩薩や弥勒菩薩などが寄進されて増えたそうです。

それまでは川に入って身を清めてから御廟に参拝したと伝わります。

水向地蔵のお参りの仕方は

仏さまにお水を捧げ、供養させていただく気持ちでゆっくり水を注いでください。

右から順番に並んですべての仏さまに手向ける方もいますが、

一つの仏さまに手向けるのでも構わないそうです。

勢いよく水をかけない方がよいとのことでした。

ここから御廟橋を渡ります。御廟橋を渡ると左に弥勒石がある御堂があります。

男性が左手で女性が右手で石を持ち上げて上段に上げると願いが叶うそうです。

持ち上げられないと悪人と書かれていました。

 

灯籠堂で拝んだあと、左まわりに進むと奥に弘法大師御廟があります。

御廟では左右にロウソク一本ずつ、線香ひと束ずつをお供えして御廟正面で一礼したあと、

周りを気遣い、左右の空いているところで拝みます。

『 南無大師遍照金剛 』

そのあとは、右周りに地下法場へ。

地下法場の先にある御廟の同じ高さの場所に弘法大師がいらっしゃいます。

ここでも同じように般若心経と御宝号を唱えると良いでしょう。

さきほどの弥勒石には帰りに寄ります。

そうすることで、参拝した順路を上から見ると、大日如来さまの『 バン 』という梵字になるそうです。

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 




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